ぷろぐら×でざいん

BLUE GIANT SUPREME(2)を読んだ感想

BLUE GIANT SUPREME(2)を読んだ感想

BLUE GIANT SUPREME(2)を読んだ感想

暑いですね

Blue Giant Supremeの2巻目が遂に発売されましたね。皆様は既にお読みになられたでしょうか。私は夏が嫌いなので最近は全くと言ってやる気が起きず、困ったものでしたが、当作品を読んでやっぱり今が頑張り時だと認識を改めました。
舞台は前回から引き続いてドイツ・ミュンヘン、そして季節は冬。ミュンヘンの冬は平均して氷点下を下回る日が多く、今年の1番の寒さは -21℃を記録しました。しかし、そのような極寒の中でも当作品は非常に熱く、燃えたぎっているように感じます。毎回読んでいて思うことは「どうして迷わないのか」「どうしてそこまで自分を信じることができるのか」ということです。

ダイは初志貫徹というよりか猪突猛進であると私は思います。ひたすら自分の進むべき道を貪欲に進む続け、そして周りを巻き込んで、その道の正当性を証明しています。証明しているというよりも証明させられてしまうという表現が正しいかも知れません。当巻では今後の作品展開を大きく左右する新しい登場人物が出ますが、その人物の言葉を解釈するなら、彼を見ていると自分の不誠実さ・未熟さ・浅はかさが残念に感じられるようになります。私自身もダイのサックスに向ける真摯な姿勢や決断力、そして大胆さを見ていると、もっとしっかりとしないと駄目だなと考えさせらました。


 

人は見た目で判断するべからず

肌の色、髪型、身長、体重、顔、服など人を見た目で判断する際は様々な評価軸があると思います。社会人にとって、相手にどう評価されるかは非常に大事であり、対顧客になると同僚や上司の比ではなく気を遣うべきところは多くなるとは思います。決して「見た目」の重要さを軽んじる議論をこの場でしたい訳ではないことを文頭で述べさせて頂きます。「見た目」は大事です。しかし、それがその人の全てを決めるものではないことを念頭に置く必要があります。当巻ではその重要性をより分かり易く教えてくれます。私もどちらかというと「見た目」や「声質」などの部分から勝手にこの人とは合わないと判断し、敬遠し、無関心であろうとする傾向が強い人間だと思います。それは差別的ではありますが、経験則から来る自己防衛本能だと解釈して頂ければ幸いです。ただ、やはり非常に損をしているなと思わされることが多々あり、今ではその傾向はだいぶなくなりました。食わず嫌いなのと少し似ているかもですが、人間対人間で起こり得る未知の可能性の蓋を開けずして、閉じることがどれほど罪深いこと、もしくは人生においての損失かと思うと、先入観・バイアスは可能な限り排除した上でしっかりとその「人」を見ることが大事だと改めて思いました。

 


最後に

何かに夢中になれる人、何かに没頭し、夢を語れる人はとても素敵な人だと思います。私自身も周りからそう思えるような人になれるよう今後も邁進していなければならないとふと思う訳であります。暑い日が続きますが、皆様もご自愛ください。

 

 

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