ぷろぐら×でざいん

東京タラレバ娘(8)を読んだ感想

東京タラレバ娘(8)を読んだ感想


作者: 東村アキコ

最新刊が発売されましたね

皆様は少女漫画をお読みになりますでしょうか。私は東村アキコ先生の作品が好きなので、先生の作品は大体読んでいます。「ママはテンパリスト」、「 雪花の虎」、「かくかくしかじか」などがありますので、まだお読みなられていない方は是非読んでみてください。もちろん当作品も面白いですね!

かくかくしかじか 雪花の虎 ママはテンパリスト

感想1

私は今回のお話は現実的ではないという感じがしました。今までが現実味のあるストーリー展開だけあって…親友たちに強く押されたとはいえ、そこで絶対間違った道に進むとわかっていながらも振り切れない倫子さん。折角掴みかけた「幸せ」を自らの手で壊してしますのはどうなんだろうと思った次第です。ただ、別の解釈をすれば、これが彼女が取ったのは彼女が本当に望む「幸せ」なのかな知れないなとも思いましたが、今後の展開での早坂さんの気持ちを考えると心苦しくなります。ここでKEY君の本性がはっきりしたのは良かったのかなと思います。今まで溜めて、溜めてきたことがこの巻になって爆発し、素直になったのかなとも思いました。どちらにせよ、次巻がすでに楽しみで仕方ないがないです!


感想2

タラレバ娘の3人の過去の話はかなりリアルで読んでいて心をギュッとつままれた気持ちになりますがーそれが面白いところですね、いい所ですね。この過去の話を読んでいて思ったことは、時間は全てに対して平等に日々どんどん過ぎていきます。その中で明日やればいい、今週やればいい、いつかやればいいなんて思うことは多々ありますが、本当の所、それは今やるべきことなのかも知れませんね。タラレバ娘はただドロドロした結婚事情や現実をつきつけるだけでなく、日々決断し、行動を起こすことがどれだけ重要なのかを教えてくれると思います。
多分、人生においての「幸せ」は人それぞれだと思います。決して「結婚」=「幸せ」ではなく、きっと人それぞれの「幸せ」の姿があるので、それをゆっくりと見つけて行きたいですね。ただ、結婚を望まれている20台後半の同僚には一度読んで見た方が勉強になると薦めています。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です