ぷろぐら×でざいん

幼女戦記(4)

幼女戦記(4)


原作: カルロ・ゼン(原作)
キャラクター原案: 篠月しのぶ

地獄へようこそ (Welcome to hell)

想定していた通りに進まないのは日常的に起こることで、幼女戦記では最初から主人公の想定外の方向にしか物事が進まないのは読んでいて非常に面白い部分ですね。新たな部隊の公募集の内容はまさに「地獄へようこそ」なのにもかかわらず、募集が殺到する事態に困惑しているのは一興だと思います。しかし、正直なところ、主人公の状況把握能力・分析力からするにこれらの判断結果は想定できたのではないかと思う次第です。
またはそれらの能力事態が現代からの歴史・史実・教育からなるものであるから、有事の際に発生している逆転現象についていけていないという解釈もできます。


最強部隊の完成

前線から退こうと必死に努力・工夫してきた結果が、最強特殊部隊の大隊長になってしまっていたなんってことは滅多に起きるものではないと思います。ただ、逆に必死に出世を目指しすぎる故に、空回りしてしまい、失敗を繰り返し、出世が遠のくことはありますね。上司や同僚から一目置かれる人々は意外と全く違う場所に力点を置いていたりしますね。主人公の素晴らしいところは想定外の事態にて、その想定外の事態を納得し、その中で次にすべきことをすぐ様判断できるところだと思います。部隊を絶対作らなければならない状況化で、なら自分自身を守る最強の部隊を仕上げれば安全の確保ができるという思考の回転は見習うべきだと改め思いました。


おすすめ

もし読んでいなかったらこれを機に是非読んでみてくださいー。幼女とか書いてありますが、内容はかなり洗練された軍事モノだと私は思っています。


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