ぷろぐら×でざいん

やがて君になる 感想

やがて君になる 感想

やがて君になる 感想

作者: 仲谷 鳰

Amazonランキング上位だったので

購入してみました。
また、レビューも5という高評価なマンガは珍しく、買うしかないと。

レビューを少し読むと内容は百合系であると。BLじゃなければ問題ない。


読んでの感想

百合とかBLを抜きにして、普通に面白かった。
だが、私の中では何がこの作品に魅力を感じた点かを具体的に咀嚼できていない感じです。たぶんなのですが、人が誰かを好きになる・好きになっていく、または誰かに対して好意を持つというのはこういうことなんだと明確に教えてくれている気がしました。
「なんで私のことを好き?」という地雷な問い掛けに対して、誤魔化すことなく、ちゃんと丁寧に説明してくれる感じじゃないですかね。
一つ、1つのプロットがゆっくりと丁寧に書かれているのであまり迷うことなく読めるのも良い作品だという印象を受けました。つまり非常に読み易い。


百合だからという先入観は捨てた方が良い

良いものはよいです。日本は昔から男色文化もあったように性に対してはある程度寛容に接する方が良い作品に出会えるというのが持論です。
ただ、BLだけはどうでしも、どうしても愛することは出来ません。そこはお許し下さい。そういった物を好む人を否定しません、寧ろ私は肯定的です。ただ、良さを理解出来ないだけです、好きなことに対しては肯定的です。
好きなものは好きで良いですし、嫌いなものは嫌いで良いと思います。ただ、嫌いという感情を押し付けては絶対ダメですし、自分が相容れない物を好きな人を否定することも絶対してはダメだというのも持論です。十人十色です。

この作品は百合です。だからといって一元的に否定するのではなく、興味本位でもこの作品を読まれてみることを推奨致します。そうすると登場人物がどれだけ真剣に生きているかがわかります。
もしよかったら読まれてみては如何でしょうか?

「やがて君になる」ってタイトルからふと「輪るピングドラム」を思い出したのは私だけかしら。


あとがき

以前、同様にAmazonランキング上位に入っていたBLのマンガを買ったことがあったのですが、ストーリーも面白いし…絵もよかったのですが、いやー絡みがどうしても受け付けなかったです。もうねーこればかりはきっと生理的なものだとは思いますが、絶対的に理解出来ない世界観があるのだと思い知らされました。
何でしょうー食事でも文化でも絵でも何でも良いのですが、巨額の大枚をはたいてでも手に入れたい情熱・人生を捧げても良いものってあるじゃないですか?オタク気質のものです。残念ながら私にはその世界には入り口で弾かれてしまいました。。。
さて、今年もマンガの感想をたくさん書いて行くぞー!!!!!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です